横濱うお時・wakaba コミュニケーションボード

タウンニュース（中・西区版）に掲載されました!!



web版はこちら
http://www.townnews.co.jp/0113/2011/09/15/117786.html  

8月下旬からスタートした、完全おまかせメニュー
『特選地産地消弁当』もあっと言う間に第三弾。

今回は、なんと・・・・
横浜というより、日本全国の農業に強い影響力をお持ちの
あの団体様からのオーダーです。



初秋1,000円見当メニュー

鮭の西京味噌焼き・頑固焼き（甘風玉子焼）
天ぷら二種（椎茸の肉詰め・アスパラガス）・煮物の炊き合わせ（揚げ茄子・冬瓜・海老）
ジャガイモの酢の物にオクラ・茗荷を添えて・香物

じゃがいも・冬瓜は横浜市都筑区産（JA横浜メルカート北店にて購入）を
茄子・ジャガイモ・茗荷は横浜市旭区産（JA横浜南万騎が原農産物販売所にて購入）使用。

尚、アスパラガスは・・・・・

JA横浜様と姉妹提携を結んでいるJA岩手産を使用。
このアスパラ、天ぷらで召し上がって頂くと、それは絶品。
岩手産のリンゴやアスパラは、上記、南万騎が原のお店で販売してます。
ぜひぜひ、お買い求めくださいね。。



  

この度、弊社うお時では、横浜市内の飲食店様のサポート業務として
デリバリー代行サービスの受託を開始いたしました。

このサービスは、1952年の創業以来、
仕出し弁当屋として培ってきた、サービスを活かし、
市内に点在する飲食店様の名物料理などを、その飲食店様に代わって
デリバリーする、というものです。

飲食店さまにとっては、下記のようなメリットが考えられます。
①デリバリーを通じて、お店の認知度UP、及び、顧客のCSの向上
②運営に必要なクルマやバイク、及び人員を弊社にアウトソース
　して頂くことにより、低コストでのデリバリー化が可能
③飲食店様のアイドルタイムの活用

また、今後では、弊社がデリバリー代行を行うお店を掲載した
webページを弊社HP内に作成予定です。
将来的には、予約や問い合わせを含めた、コールセンターのような
業務も弊社で行えれば、と考えております。

また、デリバリー化に関するあらゆる事例に関して
ご相談をお受けさせて頂きたく存じます。
（商品開発、webを使った販促等）

尚、現段階で、3店舗のデリバリー代行を行わせて頂いております。

街の中にある、素敵なお店の逸品を、1人でも多くの方々に召し上がって頂きたい!!
そのお手伝いこそが、本事業の目標です。
ご興味のある方は、ぜひ、御連絡下さいませ!!


　　　　　　　　　　　　　　　　　　有限会社うお時
　　　　　　　　　　　　　　　　　　専務取締役　渡邉清高





  

弊社、横濱うお時は、横浜市環境創造局の
『よこはま地産地消新ビジネスモデル支援事業』の事業対象業者となりました。

この事業は、横浜市が農による街の活性化と新たなるビジネスモデル構築化のために
支援をする事業で、本年は5団体の申請の内、弊社を含む3業者（業態）に
助成金交付が決定いたしました。

詳しくは、横浜市のプレスリリースをご覧ください。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/kisha/h23/110907-1.html

今回、弊社、横濱うお時が申請した企画は
『横濱うお時における地産地消ブランディング化計画』

この計画は
①横浜の地産地消を多くの市民の方々に認知して頂く、そのお手伝い
②横浜の旬の野菜を使用して、横浜らしいメニューの提案
この2点を柱に企画したものです。

①に関しては、弊社お弁当箱の裏表紙を活用し
その部分に横浜の地産地消に関する情報を印刷し、多くの方々に見て頂く
という物。



この記事付弁当箱は880円~1070円のオーダーで使用されるもので
3~4カ月ごとに、掲載されている情報が変わる事になっています。
結果、よりタイムリーな情報を皆様に知って頂ける事になろうかと思います。

②に関しては、季節ごとの限定商品の販売と、
お客様からのおまかせ弁当作成の際に、横浜野菜を使用するというもの。
こちらに関しては、お弁当作成時に、そのレシピを順次、web公開しています。



うお時のこだわり・地産地消弁当
http://uotokicomunication.hama1.jp/c18645.html


以上の2点を通じて、横濱うお時は、安全で安心、
そして横浜らしいお弁当の創作をテーマに活動して参ります。
今後とも、皆様のご指導、御鞭撻のほど、何卒、宜しくお願い致します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　横濱うお時
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　専務取締役　渡邉清高
　　　　　　　　　　  

この度、弊社、横濱うお時では、お客様のご予算、リクエスト等をお伺いして
その都度、特別にお造りする、『横濱地産地消弁当』のご予約、販売を
スタートいたしました。

今回は第2弾。
横浜の晩夏~初秋にかけてのお野菜を使った
地産地消メニューです。




鰆の照焼き・頑固焼き（甘風玉子焼）・春菊と小松菜のキノコ和え
ゴーヤチャンプル・煮物（小茄子・茗荷・オクラ・人参）

春菊・小松菜・ゴーヤ（ニガウリ）・小茄子・茗荷・オクラは
横浜市旭区産の野菜を使用しています。
（ＪＡ横浜　南万騎が原農産物販売所にて購入いたしました）

今回のお客様は、某団体組織様で、お召し上がりになるお客さまも
年配の方から若手の方まで、との事でしたので
弊社の和食弁当をベースにメニューを変更いたしました。
このように、お客様のＴＰＯに合わせて、メニューをお造りしておりますので
どうぞ、ご遠慮なく、御相談下さいませ。






横濱うお時は、2010年度横浜市役所環境創造局の事業
『よこはま地産地消新ビジネスモデル支援事業』の
対象業者となりました。  

横濱うお時では、9月末までの販売予定で
夏季限定の地産地消弁当を販売しております。


2,000円地産地消・冷しゃぶ弁当



1,500円地産地消・棒々鶏弁当

冬瓜、茄子、おくら、ミニトマト、人参、小松菜は
横浜市旭区・都筑区の野菜を使用しております。


ご注文に関しては、こちらをご利用下さい。
≪ぐるなびデリバリー　うお時ページ≫
http://delivery.gnavi.co.jp/p963800/


横濱うお時は、2010年度横浜市役所環境創造局の事業
『よこはま地産地消新ビジネスモデル支援事業』の
対象業者となりました。



  

横浜トリエンナーレ、新・港村で
「地産地消・横濱なぽりたん」の販売を開始いたしました。

トリエンナーレの期間中の季節の移り変わりに合わせて
横浜で採れる野菜を使用したナポリタンを作り続けていきます。

第1弾はこちら
『地産地消・横濱なぽりたん晩夏』


濃厚で、横浜産の小松菜を使ったナポリタンソースに
山芋（都筑区産）・ミニトマト（都筑産）・アスパラガスをオリーブオイルで
マリネしたものを彩りで添えてみました。
麺は勿論、日本ナポリタン学会オススメのぶっとい2.2㎜麺。
食べ応え十分の商品に仕上げました。

取りあえず、この晩夏は8月末まで数量限定で販売予定。
価格はワンコイン。
ご興味のある方は、ぜひ、お試しくださいね。


新・港村
http://shinminatomura.com/


横濱うお時は、2010年度横浜市役所環境創造局の事業
『よこはま地産地消新ビジネスモデル支援事業』の
対象業者となりました。  

この度、弊社、横濱うお時では、お客様のご予算、リクエスト等をお伺いして
その都度、特別にお造りする、『横濱地産地消弁当』のご予約、販売を
スタートいたしました。

その第１弾がこちら。
1,000円（お茶付・消費税込）地産地消おまかせ弁当・晩夏
[単品販売の場合は、880円消費税込］



≪メニュー≫
鰆の照り焼き・頑固焼き（甘風玉子焼き）・白和えの挟み揚げ2種（茄子・ゴーヤ）
冬瓜と海老の炊き合わせ・小松菜のキノコ和え・香物

横浜市旭区産の茄子・ゴーヤ・ネギ・冬瓜・小松菜を使用しております。
（ＪＡ横浜　南万騎が原農産物販売所にて購入）

このように、横浜の旬の野菜を使用したおまかせ弁当を、随時、ご提案して参ります。
お弁当でお困りの際は、ぜひ、お問い合わせくださいませ。


横濱うお時は、2010年度横浜市役所環境創造局の事業
『よこはま地産地消新ビジネスモデル支援事業』の
対象業者となりました。  

横浜うお時は、こんな御注文も承ってます。



そう、BBQの下準備!!
今回は、某企業様からの御注文で、およそ100人前くらい。
このほかにも、BBQ機材、ドリンクの手配なども行っています。

「食」でお困りの際には、ぜひ、御相談下さい!!  

この度、弊社、横濱うお時は、横浜市環境創造局が募集している
『よこはま地産地消ビジネスモデル支援事業』に応募することになりました。

突貫作業で、申請書を作成しましたが・・・・
さてさて、どうなるか？
非常に楽しみです。

尚、応募締め切り日が明日、22日。
プレゼンが7月7日だそうで・・・・
ということは、今度はＰＰを作らねば!!　頑張ります!!  

この度、うお時は横浜が誇る中華の老舗『一品香』さんとコラボレーションし
中華弁当の販売を致します。

一品香さんは、横浜の野毛で創業され、多くの濱っ子に愛されている
中華の名店です。
その中華の名店が丹精込めて、丁寧に作ったお料理を、加熱容器にお詰めして
どこでも、ホカホカ、アツアツで召し上がって頂く事が出来ます。


≪写真は海老チリ弁当≫

会議や、セミナー、あるいはご家族でのちょっとゴージャス食事会等で
御活用して頂ければ幸いです。
ご興味のある方は、ぜひ、下記バナーをクリックしてご覧くださいね。



  

ここ数年、数多くの日本企業が新しい市場や生産拠点を求めて
東南アジアに進出しております。
その中でも、高い経済成長率を誇り、東南アジアにおける新興国のトップランナーである
ベトナムは、今、世界中から大きな期待と注目を集めています。

そして、それはベトナム側も同様で・・・・・
この度、ベトナム商工会議所主催の初の海外視察ツアーとして、日本が選ばれ
彼らも日本企業との関係構築を熱望しております。
ベトナム側は、建設業、石炭・鉱業、ゴム製品、機械・電気製品、ビール製造業など
約40名の様々な業種の経営者が来日します。

新規取引先・提携事業先・アライアンスパートナーの発掘のためにも、
是非、ご参加ください。



■日時　2010年9月20日（月）
18：00～21：00（受付　17：30～）

■場所　横浜中華街　重慶飯店新館3階
（ローズホテル内）

■参加費　6,500円（税込）
※当日、受付にてお支払いください。
　また、釣銭のないように、御準備お願致します。

参加を希望される方は、下記、ＵＲＬからエントリーをお願致します。
■エントリー先
https://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dDl1eTZxaEY5OW9QRnhXajJmazdSMnc6MQ&ifq


■本交流会の詳細・お問い合わせは・・・・
有限会社うお時　担当　渡邉清高（本交流会　実行委員長）
〒231-0056　横浜市中区若葉町2-26
E-mail uotoki_wakadanna@yahoo.co.jp  

私こと、うお時専務・渡邉清高はいろいろなことにお邪魔、
もとい可能な限りお手伝いしてますが・・・・
さすがに、これは初体験。

何をお手伝いしてるかというと・・・・
「ベトナム商工会議所の訪日ツアー」。


（このちらし、まだ未完成版ですが・・・）

実は、僕の友人がベトナムで起業し、ベトナム商工会議所のアドバイザーの
ような事をしていまして・・・・
この度、ベトナム商工会議所としては、初めての試みとなる
会員企業向け海外渡航ツアー（日本ツアー）が行われることになり
その産業観光の部分を横浜で行う事になったのです。
しかも、ベトナムからは44名も参加されるとの事。
そのほとんどが会社経営者・経営陣の方々で
業種も建築から食料品、金融に、貿易にと多岐にわたり・・・・正直、凄すぎます。。

と・・・簡単に書いてしまいましたが
無論、僕は旅行会社のアテンドでもないので、総てが初体験。
工場見学やレストランへの打診・予約、関係企業・団体への協力のお願い等・・・・
つまり横浜で行動する部分は総て僕の担当という・・・・。
う～ん、どう考えてもお弁当屋さんの仕事ではないな、うん。（笑

でもベトナム在住の友人の無茶ブリのおかげで
また新たな人との出会い、経験を積ませて頂いております。
期日も近づき、少々、ストレスも感じてますが、もうちょっと頑張ってみようかと。

今は、友人に恨み半分、感謝半分で楽しませて頂いております。感謝!!

追記：
このチラシにもありますが・・・・・9月20日（月）中華街の重慶飯店にて交流会を
開催いたします。ご興味のある方は、私までご連絡くださいませ。。
詳細はこちら
http://welcomevietnam.hama1.jp/

追記②
ご参加を希望される方は、下記、ＵＲＬからエントリーをお願致します。
https://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dDl1eTZxaEY5OW9QRnhXajJmazdSMnc6MQ&ifq


  

というわけで、今年の5月から隔月で文章を書かせて頂いている
『月刊リサイクルデザイン』の2010年9月号（通算192号）が手元に届きました。



今回の「若旦那のストリートライフ　その③」は
横浜産の新鮮なお野菜を取り扱っているJA横浜さんの直売所
「メルカート」さんのご紹介をしております。


このブログでは度々、触れていますが・・・・・・
地産地消といっても、どこで何を売っているのかが判らなければ・・・・
また、実際に横浜でどんな野菜が作られているのかを、直に知って頂きたくて
今回、ご案内をさせて頂いた次第。

また、購入してきたお野菜で、ちょっとした創作料理のレシピの
ご紹介をしたりしています。（レシピはコチラ）
ご興味のある方は、お役所や地元金融機関等で無料配布されているので
是非、お手を取ってみてくださいね。
  

横浜ウォーカーに突然ですが掲載されました。



内容は・・・
今週末、若葉町の映画館ジャック&べティで他文化映画祭が開催されます。
で、それに付随して若葉町パラダイス祭というアートイベントが行われ、
そこで、うお時の玉子焼きをお出しすることになったのです。
というわけで、玉子焼の写真が掲載されております。

そして、驚いたことに
表紙開いて７ページのところに乗ってます。

皆様も是非、ご覧くださいね。
長澤まさみサンが表紙です。

  

皆さま、夏バテになってませんか？？
実は私、バテバテでして・・・・。
なので、何か栄養がつきそうな物を作ろうと、帰宅途中、スーパーに立ち寄り。
そうしたら、只今、偽装で話題になってる鰻がかなりお買い得。
愛知県産で、2串ででなんと980円。これはお買い得です。

で、普通にうな丼にしても面白くないので・・・・・



結果、晩御飯はこんな感じになりました。
題して『石焼きひつまぶし』

ご飯に刻んだゴーヤとガリ、それと購入してきた鰻の半分をひつまぶしのようにカットし、混ぜる。
熱した石焼きにご飯をいれ、とろろ芋と玉子の白身を混ぜた物をご飯の上にのせ、
鰻の蒲焼きとタレを上からかけて完成。

お焦げと鰻、とろろ芋の相性は抜群で、ガリとゴーヤがいい味出してます。(笑)

安い鰻や食べ残った鰻などで是非、お試し下さいな。
夏バテ予防にはオススメです。
  

夏ですね・・・・。
こうも暑いと、食欲もだんだん無くなっていくもの。

というわけで・・・
今回は、横浜産の夏野菜をつかった冷麺を作ってみました。
その名も、「横浜産夏野菜のジュレ風冷麺」。

材料は、JA横浜さんが都筑区で運営されている野菜直売所
「めるかーと」で購入してきました。



材料は・・・・・・・・
素麺に鶏肉・冬瓜・ナス・オクラ・ミニトマト・大葉。

作り方は簡単。
①冬瓜・ナスをサイコロ状に小さくカット。オクラは輪切り。
②鍋に水を入れ、火にかけ、沸騰してきたら鶏肉を入れ茹でる
③鶏肉に火が通ったら、鍋から取り出し、出汁を加える。
　（出汁は市販の細粒のカツオや昆布だしでOK)
④出汁に麺つゆ、酒、みりんを加え、味を調え、冬瓜、オクラをさっと茹でる
⑤鍋を火から離し、オクラと細かくカットした大葉をボールに入れ、ゼリーの元を加えジュレを作る。
　（この時、一気に加えるのではなく、少しずつ混ぜながら加えていくのがポイント）
⑥別の大きなボールを用意し、そこに氷をはりゼリーの元が入ったボールをその上に載せ
　冷やしながら固めていく。（お菓子のゼリーのように、固めすぎなくともよい）
⑦別鍋で素麺を茹で、冷たい水で締めたのち、よく水切りをし、オリーブオイルで軽く揉んでおく
⑧お皿を用意し、素麺を山状に盛り、その上から良く冷えたジュレをかけ、茹でカットした鶏肉
　ミニトマトを彩りで載せて完成。

ちょっとジュレを作るのが、慣れないと大変かもしれませんが
素麺とプルプルしたジュレのマッチングは最高です。
また露地野菜で生産された季節のお野菜の味の濃さを感じられる逸品です。

お料理がお好きな方は、ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。。
  

よくお客様から
「どこまで持ってきてもらえる？？」と質問を頂くのですが・・・・・・








とまぁ、結論から言いますと、どんなところにも伺ってます。（笑
詳しくはこちらをご覧ください。

横濱うお時（仕出し弁当）
http://www.uotoki.com/delivery/index.html

hama-style sandwich wakaba（サンドイッチ）
http://www.yokohamawakaba.com/c11437.html
  

うお時の若旦那こと、専務取締役の渡邉清高は
「よこはまアラメヤ音頭」の普及のお手伝いをしております。

この「アラメヤ音頭」は、伊勢佐木町の1・2丁目、吉田町・野毛の3町内会の
協力で企画、制作された踊りで、なんと「横濱市歌を盆踊りにしたもの」です。

この日、私の地元である、伊勢佐木町4丁目のクロスストリートをお借りして
横浜市内の盆踊りがお好きな方々に対しての伝達講習会が開催され、
スタッフとして参加をしてきた次第です。

会場には、ほぼ50名くらいの方々がお越しになり、
この音頭の誕生秘話から、振付の意味合い、そして練習を
15時から1時間半ぐらいのスケジューリングで行わせて頂きました。
本当に熱気ムンムン、あっという間の時間で皆様、習得され
この夏、各地の盆踊り会場でより多くの市民の方々に踊って頂ける、と確信いたしました。。
この夏が本当に楽しみです。

ご参加頂きました皆様、そして実行委員会の皆様
本当にお疲れまさでした。。この場をお借りして御礼を申し上げます。。

横浜近郊にお住まいの皆さま、ぜひ、この夏は、「アラメヤ音頭」
楽しんでくださいね!!  

起案から、様々な方々のご協力を頂き、準備してきました
「～hama-style sandwich ～wakaba」が本日、サイトオープン致しました。

このwakabaのコンセプトは、新しい横浜のスタイルをご提案する事。
つまり・・・・・・・・・・・・
温故知新
新しくて面白い、けれども、どこか懐かしい感じがする。

地産地消
食材も、地産地消を実践する為に、極力、横浜市内産・神奈川県産を使用し
安全で美味しい。

enjoy YOKOHAMA life
そして食卓を楽しく囲んで会話が弾むようなサンドイッチ。

この3つのキーワードをまとめたのが、
hama-style sandwich wakabaなのです。

まだまだアイテム数も少なく、始まったばかりですが・・・・・
皆様のご指導、ご鞭撻を頂ければ幸いでございます!!

皆様のご注文を心よりお待ち申し上げております!!