横濱うお時・wakaba コミュニケーションボード

考えてみれば、新年初の地産地消弁当。
この時期、露地栽培が多い、横浜では、なかなか野菜が揃わず苦戦いたしましたが
何とか、御満足して頂けるお弁当が出来た、と自負しております。

そんな訳で、第9弾はこんな感じです。


おまかせ地産地消弁当　1200円見当（お茶つき・税込）

【メニュー】
豚のみそ焼き・小松菜とイカの酢の物・頑固焼き（甘風玉子焼）
温野菜さらだ（ブロッコリー・カブ・人参・トマト）
大根ステーキ、柚と白まいたけのあんかけ仕立て

【使用食材】
今回は、小松菜・ブロッコリー・カブ・トマト・大根は横浜市泉区産を
白まいたけは、横浜市緑区産を使用。

大根は、一般に流通している青首大根ではなく、
三浦大根として知られている、中ぶくらの大根を使用。青首に比べて
甘いのが特徴で、今回は、軽く出汁で煮てから、
表面を照り焼きに仕上げてみました。
この大根は、本家の三浦でも生産量が少なく
まして市内産となれば、殆どお目にかかれない、とても貴重な物です。

でも、実は、市内産の白マイタケはもっと貴重で、私自身、初めて見つけて
購入致しましたが、非常に柔らかく、香りが良く、本当に美味しい。
今回は、その香り、食感を活かす為に、本当に軽く出汁で湯がいて、
大根ステーキと合わせてみました。

新春第一弾としては、なかなか面白い食材に出会えました。
この冬も、多くのお客様に横浜の食材を味わって頂けるよう
頑張りたいと思います。
是非、皆様よりの御注文、心よりお待ち申し上げております。




  

今日は、本当に寒いですね。
この時期、特に寒い日の朝によく思い出すのが
今をさかのぼる事、10ウン年前の大学受験。

僕は、一応、大学を卒業しておりますが・・・・
入試の年は、本当に雪の多い年で、雪が降る度に
「ちゃんと試験会場までたどり着けるんだろうか？？」と
思ったのを今でも覚えています。

そして現在・・・・・
実は、同じような心配を今でもしています。（笑

そう、試験官の方々のお弁当のご注文をこの時期、
ご注文頂く事が多いからです。
幸いにして、毎年、多くの受験関係者の皆様にご満足頂き
例年、ご注文を頂けるようになってきました。

某大学の入試課の方からは・・・・
「試験官の方にとって、食事は本当に楽しみの１つだから、
　是非、うお時さんで・・」といった声を頂く事が出来、
本当にありがたく、そして嬉しく感じています。

入試関係者の皆様、お弁当でお困りの際は、
是非、弊社にお問い合わせください。
ご予算、メニュー、ゴミの回収など、様々なご相談を
伺わせて頂きます。
どうぞ、宜しくお願い致します。

横濱うお時ホームページ
サンドイッチwakabaホームページ


  

今日は1月15日（日）。
そう、大学入試センター試験の日です。

実は、某会場様から、恐らく試験官の皆様が召し上がるお弁当の
オーダーを昨年同様に頂きまして・・・・

現在、盛り付け中です。

私自身、もう17年か18年前にセンター試験を受けましたが
それはもう、散々な結果で。（笑

受験生の皆さんも、試験官の皆さんも大変だと思いますが
頑張ってくださいね！！

  

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
本年も、どうぞ、宜しくお願い致します。

さて、新春を迎えたという事は・・・・
そうです、ご好評頂いております、横濱の地産地消弁当の
冬バージョンの登場です。


冬季限定・横濱の地産地消弁当2,000円（消費税・宅配料込）

内容は・・・
うお時風トンポウロー（中華風豚バラ肉の煮込み）、横浜産の青菜添え
横浜産冬野菜の炊き合わせ、柚風味（里芋・大根・ブロッコリー・人参・海老）
蓮とイカとガリの和え物・鮭の幽庵焼き・頑固焼き（うお時の甘風玉子焼）
相模原産の大和芋の磯辺揚げ、ししとう添え

この地産地消弁当は、昨年夏の発売開始以来、本当にご好評を頂いている商品で
今回のメニュー改定では、様々なお客様からのご意見を参考に作らせて頂きました。
また、1月中旬には、この地産地消シリーズとは別に、
御飯のオカズにぴったりな、横浜らしいテイストのオカズを集約した
濱スタイルの新シリーズも発売予定です。

本年、弊社うお時は、創業60年を迎えます。
60年の伝統を単に受け継ぐのではなく、それをベースに、様々な商品を
お客様にご提案させて頂く1年に致そうと思っております。

本年も、何卒、変わらぬご愛顧を頂戴いたしたく
どうぞ、宜しくお願い致します。  

おまかせ地産地消弁当も今回で第8弾となります!!


840円見当（消費税込）地産地消弁当

今回は、お客様からのリクエストで、
豚肉を使用したメニューを作成致しました。

今回のレシピは下記のようになります。
豚のみそ焼きにミックス野菜を添えて・頑固焼き（弊社伝統の甘風玉子焼）
みそ焼きグラタン（カブ・ブロッコリー・トマト）・ナポリタン
かぼちゃのコロッケ

このうち、カブ・ブロッコリー・ミックス野菜のキャベツ・キュウリ、かぼちゃは
横浜北部産（都筑区・青葉区）のお野菜を使用しております。
豚肉は、神奈川県産の山ゆりポークの肩ロースを使用しております。


弊社うお時は、お客様のご要望、ご予算等に応じて
横浜の季節感を感じて頂けるメニューをその都度、ご用意しております。
お弁当でお困りの際には、ぜひ、ご相談くださいませ。  

流石に師走。
急に寒くなってきましたね～。
皆様、如何お過ごしですか？
くれぐれもお風邪等にはお気をつけくださいね。

閑話休題、横濱うお時は、創業以来、御飯が美味しいと言われています。
それは日本人である限り、御飯が一番大切。
その思いを込めて、創業以来59年、お米を炊き続けてきた訳ですが・・・・

実際、数年前に開催された『横浜ハイカラ弁当コンテスト』で弊社が金賞を受賞した際にも
審査員で、料理評論家の山本益弘さんから、
『出店したお弁当の中で、一番、御飯が美味しかった』、と
絶賛されたのを、私個人、忘れる事が出来ません。

そんな、うお時が、更なる美味しいご飯を求め、見つけたのがこちらのお米。


宮城県登米市産『ひとめぼれ』

宮城県登米市は、宮城県の北東部に位置していて、白鳥の飛来地として有名な
「伊豆沼・内沼」などがある水の綺麗な自然豊かな場所で、江戸時代から
伊達藩がお米の生産に力を入れた結果、東北でも有数の米どころとして栄えた街です。

今回、横浜うお時で使用することになった、登米市産「ひとめぼれ」、
その中でも特別栽培米として育てられてる逸品です。
この特別栽培米（正式にはＪＡみやぎ登米産特別栽培米）とは・・・・
農業・化学肥料節減栽培を行ったお米で、その農薬の使用状況も明示される
安全、安心、そして美味しいお米なのです。


こんな感じで証明書が届いてます。
これは農林水産省の新ガイドラインによる表示で、
今回納品されたお米は、節減対象農薬が従来同生産地のものに比べて5割減
化学肥料（窒素成分）も同地比較で5割減と記載されています。
また、使用した農薬・肥料の種類と散布回数も明記されています。

また、「ひとめぼれ」の食味は、水分が多く、甘みが強い。
結果として冷めても美味しいお米で、まさにお弁当にはうってつけなのです。
その「ひとめぼれ」の中でも、米穀検査で1等品として認定された物のみを
今回、うお時は皆様にご提供いたします。


そして、お米だけではありません。
この安心・安全なお米を、もっと美味しくお客様にお届けする為に
うお時は、さらなるこだわりを行っています。
木村農産商事株式会社様に特別にお願いをして、週数回の納品と
通常30kgの袋での納品から、2.8kg（2升）の小分け包装にして頂いてます。


理由は簡単。
お米は、非常にデリケートな食材で、その保管で味が本当に変わります。
また、厳密にいえば、袋を開封した瞬間から、より一層、酸化が進み
お客様にご提供するお米の品質に影響が出てしまいます。

これを改善する為に・・・・
①お米の納品期間を週数回に分け、手元での保存期間を短くする
　（納品時に精米し、その数日後には炊き上げ、品質劣化を防ぐ）
②2.8kgの小分けの袋詰めにすることで、1回の炊飯で使い切り、開封後の酸化を防ぐ
　（いつでもフレッシュな状態でお米を炊き上げる事が出来る）

こうすることで、より美味しい御飯をお客様にお届け出来るものと確信しています。
これが59年目のうお時のお米に対するこだわり、進化です!!

12月4日(月）から、うお時のお弁当、全商品にて、このお米を使用致します。
美味しいご飯、ご期待くださいませ!!


追記：
3月11日に発生した東日本大震災の影響で
残留放射能を危惧されている方もいらっしゃるかと思いますが、
今回、宮城県登米市さんの「ひとめぼれ」を導入するにあたり検査機関に
検査を依頼したところ、
「残留放射能は殆ど検出されず、事故前の日常生活レベルと変わらない」との
検査結果を頂いた物を使用しております。  

今日は横浜市の某局様からご注文を頂きました。
なんでも、かなり重要なポストの方が召し上がられる、との事。

そんな訳で、当社料理長、かなり気合が入っておりました!!(笑

第7弾　おまかせ横濱の地産地消弁当!!

1,000円見当（税込・宅配料込）

鰆の照り焼き、イカの天婦羅、頑固焼き（甘風玉子焼）、胡麻豆腐・
煮物（かぶ・さつまいも・ブロッコリー・海老）、味噌田楽（茄子・大根・ししとう）
以上でございます。

胡麻豆腐は弊社にて総て手作りでお造りしております。

また、大根、さつまいもは横浜市都筑区産、かぶ・ブロッコリー・茄子は横浜市泉区産を
使用しております。（かぶ・ブロッコリー南万騎が原農作物販売所様にて購入致しました。）

横濱うお時は、レギュラーメニューの他に、お客様の性別、世代、ご予算等に応じて
横浜の旬の野菜を活かした、特製の地産地消おまかせ弁当を、随時、お造りしております。
ご要望等がございましたら、御遠慮なく、お申し付けくださいませ。
  

11月24日(木）に発行されました、フリーペーパー紙
『タウンニュース　中・西区版』に弊社うお時がお手伝いをさせて頂きました。

●11月17日　「横濱ジャズプロムナード　クルー交流会」

このイベントは、10月に開催された、第19回横濱ジャズプロムナードの
ボランティアスタッフの打ち上げ、交流会で、当日は300人近くの皆様が
参加され、会場は大盛況でした。

弊社うお時は、キリンビール株式会社様・ＪＡ横浜様・
(財）横浜市資源循環公社様のご協賛、ご協力を得て、この交流会の
お手伝いをさせて頂きました。
この場をお借りして、皆様に御礼を申し上げます。ありがとうございました。


●11月17～23日　多摩美大芸術学科展覧会設計ゼミ「DROP ME」。

このイベントは、中区若葉町にあるスペースnitehi-worksで開催され
17日のオープニング、23日のクロージングで、弊社、というより専務である
私、渡邉清高が創作料理のオードブルを提供させて頂きました。

両イベントとも、微力ながらご協力が出来、
多くの皆様の笑顔に出会えた事、心より感謝いたします。
本当に、ありがとうございました。

  

ＪＡ横浜様からご注文を頂きまして、11月23日に
おまかせ地産地消弁当をご用意させて頂きました。

伺ったところ・・・・
何と、地産地消を啓蒙するイベント
『foodで風土フェア』のスタッフ様向けお弁当という事で・・・
これはかなりプレッシャーのかかるメニュー作りとなりました。


おまかせ・横浜の地産地消弁当（洋食880円）見当。

メニューは・・・
鰆のソテークリームソース・ミックス野菜（キャベツ・人参・タマネギ・トマト）・
ジャガイモと里芋のコロッケ・頑固焼き（甘風玉子焼）・イカのポッポ焼き
温野菜のサラダ（ブロッコリー・さつまいもチップ）
以上でございます。

キャベツ・じゃがいも・里芋・トマトは、横浜市南部産（泉区・瀬谷区）
ブロッコリー・さつまいもは横浜市北部産（都筑区・港北区産を使用）
（南部産の野菜に関しては、JA横浜・南万騎が原農産物販売所にて購入）


このように、弊社横濱うお時は、レギュラーメニューの他に、
お客様の性別、世代、ご予算等に応じて
横浜の旬の野菜を活かした、特製の地産地消おまかせ弁当を、随時、
お造りしております。
ご要望等がございましたら、御遠慮なく、お申し付けくださいませ。



  

おまかせでお造りする横浜の地産地消弁当も第５弾。

今回は、某団体様からのご注文で、事前に頂いた情報を総合すると・・・
①比較的ご年配の方が出席される会議で、圧倒的に男性の数が多い。
②男性が多いが、メニュー自体は軽めをご希望。

という事から、こんなメニューをご提案させて頂きました。

おまかせ・横浜の地産地消弁当（税込1000円見当）

メニューは・・・
鰆の西京味噌焼き・頑固焼き（甘風玉子焼）・大根のなます・小板
天ぷら（さつま揚げ・ブロッコリー・さつまいも）・煮物（かぶ・人参・海老）

使用食材のうち・・・
大根、人参、さつま芋は横浜市都筑区産、かぶ・ブロッコリーは横浜市泉区産を
使用しております。
（かぶ・ブロッコリー南万騎が原農作物販売所様にて購入致しました。）


このように、弊社横濱うお時は、レギュラーメニューの他に、
お客様の性別、世代、ご予算等に応じて
横浜の旬の野菜を活かした、特製の地産地消おまかせ弁当を、随時、
お造りしております。
ご要望等がございましたら、御遠慮なく、お申し付けくださいませ。


  

11月10日発行の日本農業新聞に、先日の横浜市主催の
「食と農の祭典2011」の模様が掲載されました。



  

11月5日(土)、横浜市環境創造局さんが主催のイベント
『よこはま食と農の祭典2011』がみなとみらい地区のクイーンズスクエアで開催され
私、ワタナベキヨタカ、なんとパネラーとして参加してきました!!




今回は、横浜でもっとも有名なイケメン農家の苅部さん（画面一番左）
横浜中央市場で、地物野菜の普及にかなり積極的に活動されている
藤岡食品社長の藤岡さん（画面、中央左）
そして、怪しげな帽子をかぶった私の3人で
『what's up 地産地消』と題して、横浜の農業を取り巻く環境や、食育の観点などの
視点で、およそ30分にわたりお話をさせて頂きました。

農家・八百屋・弁当屋のそれぞれの視点で語っていたので
参加している僕らもかなり楽しい雰囲気で進行する事が出来
そのせいか、カリキュラム時間一杯まで話が弾んでしまいました。


これはあくまでも私の思い出しかないのですが・・・・
確かに便利さや価格でいえば、スーパ等で販売している野菜が良いに決まってます。

でも、横浜市内に点在する農家さんが栽培している野菜には、その野菜の旬があり
また、どのようにしてその野菜を生産しているかを実際に目で確認する事が出来ます。
つまり旬の美味しい野菜、それも安全、安心がはっきりと判るものがそこにはあるのです。

確かにスーパーで買う事に比べれば不便。
でも、それを見つけた時の嬉しさや安心感は何にも変えられないものだと思いますし
300万人以上が住むこの大都市の横浜の中で、まだそういった風景が残っている事を
しる、数少ない機会ともいえると思います。

安全、安心で本当に美味しい野菜を食べて、豊かな気持になって頂きたい。
そして、その過程で、もっと地元横浜を好きになってもらいたい。
それが、私、ワタナベキヨタカが目指す、横浜の「地産地消」活動の目的です!!

まぁ、そんなことをお話させて頂きました。
皆様にご理解して頂けていれば良いのですが・・・・。


今回、お声をかけて頂いた市役所の皆様、苅部さん、藤岡さん
この度は本当にありがとうございました。
正直、この3人で30分はあっという間で・・・・・
いつか、また、こんな機会があったら楽しそうですね。
その際はどうぞ、宜しくお願い致します!!

追記：
「よこはま食と農の祭典2011」に関しては、こちらを。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/nousan/tisantisyo/torikumi/saiten2011.html

  

神奈川県ではかなり有名な不動産屋さんのリスト株式会社さんが
発行されているフリーペーパー『リスマガ』に弊社うお時が登場しています。



今回はＪＡ横浜・南万騎が原農産物販売所で購入した食材を使用した
簡単レシピをご提案・ご提供しております。
ご興味のある方は、ぜひ、リスト様の店舗か、上大岡のmiokaまで!!  

昨晩は深酒をしてしまいました。
うお時・専務のワタナベキヨタカです。

今日も、JA横浜・南万騎が原農産物販売所にお買いものに伺いました。
決して、店長の斎藤君とおしゃべりしに行った訳ではありません。(笑

閑話休題、地産地消という視点でいえば、今が横浜野菜
一年で一番、出揃っている季節です。

白菜・キャベツ・大根・カブ・小松菜・ネギ・・・・
面白いところだと、ルッコラ、ワサビ菜などもありました。



今日のお買いものは下記の通りです。
キャベツ・大根・カブ・人参・小松菜・ホウレンソウ
ルッコラ・ワサビ菜・椎茸
椎茸は横浜市緑区産。かなり貴重な品です。

今日、購入したお野菜は、明日の某団体様へのケータリングディッシュで
使用致します。あぁ、楽しみです。  

横浜産のニンジン、やっと出てきました!!
写真は昨日（10月27日）にJA横浜・南万騎が原農産物販売所で見つけました!!



考えてみたら、葉付のニンジン、珍しいですよね。  

10月19日の日本農業新聞に横濱うお時の記事が掲載されました!!



これからも地産地消、安心・安全で美味しい食材にこだわって
お弁当を作り続けて参ります。

今後とも、御指導、ご鞭撻、宜しくお願い致します。  

すっかり秋めいて参りましたね～
徐々にではありますが、横浜の秋野菜もだんだん
直売所の店頭に並んできましたね。

さて、10月初、通算第4弾の地産地消の特製弁当がこちらです。


900円見当（税込）

今回はお客様からのリクエストで、ボリューム重視という事で
メニューはちょっと重めのこんな感じ。

ポークステーキにキャベツを添えて・ハムフライ・粉ふきいも
頑固焼き（甘風玉子焼）・マヨグラタン（玉子・ブロッコリー）
小串（鮭の串切り、塩焼き）・トマト・ガリ

このうち、キャベツ・じゃがいも・トマトは横浜市旭区産を使用しております。
（ＪＡ横浜南万騎が原農作物販売所にて購入）

このように、お客様の御希望をお伺いして、メニューを作っています。
お弁当でお困りの際には、ぜひ、お問い合わせくださいね。



  

現在、トリエンナーレの新・港村で発売をさせて頂いている
『地産地消・横濱なぽりたん』

その秋メニューを現在、考慮中。
ちなみに、今日の段階では、こんな感じです。



イメージとしては、ピリ辛カレーナポリタン
サツマイモ・ジャガイモ・ナスのチップに小松菜、ブロッコリーを添えて

このサツマイモ・ジャガイモ・ナス・小松菜・ブロッコリー
それに炒めるときに使っている玉ねぎは
10月～11月にかけて横浜で採れる旬のお野菜です。
それをカレー粉で・・・・

ナポリタンの常識を覆す商品のような気もしますが
ケチャップで炒めてるから、理屈的にはナポリタンな筈。
さてさて、どうなりますか？？？  

弊社、うお時では8月より『uotoki food delivery service』を始めました。
これは、横浜にある飲食店様の高品質の名物料理をデリバリー化のお手伝いをさせて頂き
その商品を代行でお届けさせて頂くサービスです。

その第1弾として、契約をさせていただいたのが
リナス・サンドイッチ・カフェ横浜店さまです。


リナスさまは、焼きたてのパンと新鮮な食材を使用した
フレンチスタイルのサンドイッチ専門店です。

リナス様のお店に関しては、下記HPをご参照ください。
リナス・サンドイッチHP

お店に関しての評価は、下記、食べログをご参考ください。
リナスさま食べログ

このように、弊社は、横浜各地にある高品質のお料理の
デリバリー化をご提案し、お客様のもとにお届けをさせて頂きます!!
美味しいお店、お料理の情報を、皆様から伺えれば幸いです。
どうぞ、ご協力のほど、宜しくお願い致します。

尚、リナス様のサンドイッチ御注文に関しては、下記、ぐるなびデリバリーの
ページから、お願い致します。
リナスさま・ぐるなびデリバリーページ


  

只今、横浜の地産地消弁当、秋版を考え中。
実は、10月中旬から、横浜周辺の畑には、様々なお野菜が採れる
一番、良い時期です。

まぁ、今年は夏が長かったせいで、多分、11月初旬にずれ込みそうですが・・・
いずれにしても、豊かな横浜の地の味を、
多くの皆様に召し上がって頂く為に、頑張ってメニュー考えます。

ちなみに、写真は1,500円・2,000円の秋季限定メニューの試作品です。